まずは銀行からの借入の種類を知ろう!

銀行の借入はまず貸付対象で分類されます。

 

 

  • 個人融資
  • 法人融資

法人融資はその貸付額が高額になる事が大半で、金利も低くなる割には有限責任の企業に貸し付けた場合、倒産すれば貸し倒れリスクもあります。中小企業では代表者が保証人にとられることが多く、それでも

 

 

  • 企業の経営状態
  • 事業計画の確認
  • 利用用途
  • 保証人となる代表者の与信

を確認し、しっかり審査する事となりますので各行とも法人営業部の対人営業となります。大手企業や規模の大きい事業などの場合は相当額の貸付にもなりますので銀行のメインの売り上げとなっています。

 

 

個人融資は個人の与信を信用情報機関などで推し量れる為、インターネットなどで広く集客されています。近年では高金利で貸し出すことの出来る個人向けフリーローン(カードローン)にも力を入れており、メガバンクでは過払い金請求で経営の圧迫した大手消費者金融を傘下に取り込み、保証業務をさせて個人向けフリーローンの集客をしています。

銀行からの借入の種類【個人融資】

メガバンク、地方銀行など規模によってローン商品は様々です。信用金庫・信用組合も似たような構成になっていますが、銀行とは規制される法律が違い、業態も違いますのでこれらは銀行に分類されません。個人融資は大きく分類して、

 

 

  • カードローン
  • 目的ローン
  • 住宅ローン

に分類されます。

カードローン

近年各行とも力を入れているのがこの個人向け無担保融資のカードローンです。当初50万円程の借入枠で借りてもらい、数回返済することにより信用力を判断し、借入枠の増額を勧めて借入額を増やしてもらうというシステムです。

 

各行とも個人の与信を審査する能力はありませんので、審査は保証会社に任せている状況です。保証会社の審査に各行の審査基準を着色してそれぞれの個性をカードローンに持たせています。保証会社は主に大手消費者金融、信販会社で、

 

 

  • SMBCコンシューマーファイナンス
  • アコム
  • SMBCモビット
  • オリックス・クレジット
  • 楽天カード

などの金融業者が保証業務にあたっています。

 

目的ローン

この中で種類が多いのが目的ローンです。様々な目的にあったを金額をリスクに応じた金利で、時には担保・保証人も取って個人に融資する商品です。

 

 

  • 教育ローン
  • マイカーローン
  • ブライダルローン
  • リフォームローン

など無担保のもの、有担保のもの、保証人が必要なもの様々です。詳細は各銀行のホームページでしっかり確認して申込むようにしましょう。

 

住宅ローン

住宅ローンは貸付金額が高額で、銀行の貸付残高にも大きく貢献する個人向け融資の主力商品です。申込者の与信が足りなければ保証人をつけなければなりませんし、その保証人と面談する銀行もあります。

 

有担保融資で抵当権も設定されるローンですからカードローンの保証会社とはまた別の専門の保証会社になります。

 

メガバンク、地方銀行は住宅販売業者と提携して先に建物・土地の審査を完了させていますので、住宅販売業者のおすすめ住宅ローンとして紹介されるのでほぼ集客はここで完了します。ですので少し高めに金利設定になっています。

 

これに対して窓口を持たないネットバンクの住宅ローンはネット販売がほとんどなので低金利を売りにしています。主に借り換えで顧客を獲得しています。

 

無担保・スピード審査・即日融資可能な銀行からの借入【カードローン】

銀行からの借入と言うと

 

 

時間が掛かるイメージ


がありますが、カードローンであればスピーディーに融資を受ける事が可能です。もちろん消費者金融などに比べると少し時間は掛かりますが、長期的な返済をする予定であれば、

 

 

絶対的に金利の低さのある銀行からの借入


が有利になります。

 

銀行からの借入に関するQ&A

現在消費者金融を利用してキャッシングの借入を受けています。借入の内訳としては、プロミスから20万円、アコムから10万円、そして契約しているクレジットカードから10万円の合計40万円です。

 

この状況でも、新規に借入を受けることはできるのでしょうか。私の年収は410万円で、他に住宅ローンなどはありません。たとえばCMなどで有名な銀行のカードローンなどを利用することはできませんか。

 

実際のところ微妙な感じもしますが、その辺がどうなのか知りたいと思います。よろしくお願いします。

年収410万円に対して借入総額が40万円ですので、総量規制に定める「年収の3分の1」以下には現在のところおさまっている状態です。

 

法律的にはまだ借入を受けることはできますが、これはあくまでも「法律的」に可能というだけであって、それがそのまま銀行などからの融資を受けられる条件にあてはまるとはいえません。

 

金額はともかく、既に3社から借入を受けているわけですから、その部分がネックとなって新規の融資を受けられないという点も十分考えられます。また、銀行は最近では消費者金融を傘下にしている場合がほとんどとなっていますので、消費者金融よりも審査が厳しいという傾向があります。

 

質問者様のいうように微妙なラインではありますが、金融機関によっては融資を受けられる可能性はないとは言い切れません。

 

今までにクレジットカードの支払い延滞や、現在利用している借入の返済が遅れたことがないといった条件が重なれば、新たに融資を受けることができる線も十分ありえるのではないでしょうか。

 

いずれにしても確実な話ではありませんので、こうした点を考えると、たとえば現在借り入れているところに増資を相談してみるのもひとつの方法と思います。

 

ただしこちらも、これまでの返済実績において問題がないというのが条件となりますので、そういった条件があるのであれば一度確認してみると良いでしょう。

銀行カードローンでおまとめローンできるの?

銀行カードローンは総量規制対象がなのでおまとめローンのおすすめのカードローンということが言えます。しかしいくらでもまとめることはできませんし、厳しい審査が待っているのは事実です。

 

 

  • 借入件数
  • 借入金額

と相談しながら、銀行カードローンで厳しい場合には消費者金融に申込むようにしましょう。

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